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Linux SCSI HOWTO
Drew Eckhardt,
<drew@PoohSticks.ORG>
(linuxdoc-sgml への変換は Dieter Faulbaum
<faulbaum@bii.bessy.de>
)
v2.30, 30 August 1996
日本語への翻訳、および SGML タグの打ち直し
水原 文
<mizuhara@acm.org>
(1〜4章、6〜7章、10章〜11章担当)
中野 武雄
<nakano@apm.seikei.ac.jp>
(5章・8章〜9章担当)
1997年4月7日
1.
はじめに
2.
よくある問題
2.1 不安定なシステム
2.2 カーネルコマンドライン
2.3 SCSI デバイスがすべての ID に反応する
2.4 SCSI デバイスがすべての LUN に反応する
2.5 エラーフリーのはずのデバイスにセンスエラーが起こる
2.6 ネットワーク機能を組み込んだカーネルが動かない
2.7 デバイスは検出されるが、アクセスできない
2.8 SCSI システムがロックアップする
2.9 カーネルの設定と再構築
2.10 0 以外の LUN が使えない
3.
バグレポート
3.1 メッセージの取得
3.2
panic()
の位置を特定する
4.
カーネルモジュール
4.1 一般的な情報
4.2 カーネル 1.2.N でのモジュールのサポート
4.3 カーネル 1.3.N でのモジュールのサポート
5.
ホストアダプタ
5.1 サポートされている/いないハードウェア
5.2 よくある問題
5.3 Adaptec 152x、151x、1505、282x、Sound Blaster 16 SCSI / SCSI Pro、
5.4 Adaptec 154x、AMI FastDisk VLB、DTC 329x (標準)
5.5 Adaptec 174x
5.6 Adaptec 274x、284x (標準) 294x (アルファ版)
5.7 Always IN2000 (標準)
5.8 BusLogic MultiMaster ホストアダプタ
5.9 BusLogic FlashPoint ホストアダプタ
5.10 EATA: DPT SmartCache、SmartCache Plus、SmartCache III、
5.11 TMC-1800、TMC-18C30、TMC-18C50、TMC-36C70 のうちのどれかのチップ
5.12 NCR5380 汎用 / T130B (標準)
5.13 NCR53c8xx (標準)
5.14 Seagate ST0x/Future Domain TMC-8xx/TMC-9xx (標準)
5.15 PAS16 SCSI (標準)
5.16 Trantor T128/T128F/T228 (標準)
5.17 Ultrastor 14f (ISA)、24f (EISA)、34f (VLB) (標準)
5.18 Western Digital 7000 (標準)
5.19 AM53/79C974 (アルファ版)
5.20 qlogic (標準)
6.
ディスク
6.1 対応している (いない) ハードウェア
6.2 よくある問題
6.3 デバイスファイル
6.4 パーティションの作成
6.5 ディスクのジオメトリ
7.
CDROM
7.1 対応している (いない) ハードウェア
7.2 よくある問題
7.3 デバイスファイル
8.
テープ
8.1 対応している (いない) ハードウェア
8.2 よくある問題
8.3 デバイスファイル
9.
汎用デバイス
9.1 対応しているハードウェア
9.2 よくある問題
9.3 デバイスファイル
10.
購入の手引き
10.1 転送のタイプ
10.2 スキャッタ/ギャザ
10.3 メールボックスインターフェース
10.4 バスのタイプ
10.5 複数のデバイス
10.6 SCSI-I、SCSI-II、SCSI-III、FAST および WIDE オプションなどについて
10.7 ドライバ機能の比較
10.8 ボードの比較
10.9 まとめ
11.
マイナー番号の割り当て
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