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- 関連文書の引用を修正する。
- SunOS は BSD をもとにしているので、SVR をもとにしたサーバ(例えば、
Solaris)用に設定を用意する。
- Linux は、bootp/tftp サーバとしては SunOS に似ているが、Linux
をもとにしたサーバの例も便利だと思われる。
- この文書を現行の etherboot パッケージにあわせる。
- カーネル 1.2.13 と カーネル 1.3.x 用の違いを明らかにする。後者は
nfs root パッチを持っている。
- wd8013 以外の ethercards で試してみる。
- linux 用に正しく経路テーブルを設定するために、bootp クライアント
である bootpc の設定情報を追加する。
- 誤字脱字やその他の間違いは、
buci@math.klte.hu
に知らせて下さい。
- 日本語版の誤字、脱字、翻訳間違いは訳者
shorie@ibm.net
に知らせて
ください。内容に関する質問は原著者にお願いします。(訳者より)
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