この文書の原型は Chin Fang <fangchin@leland.stanford.edu> が書き ました。
Eric S. Raymond <esr@snark.thyrsus.com> は、Chin Fang の元文書を 分かりやすくするために改訂と再編成、大幅な書き直しを行いました。 この過程で、Bob Crosson <crosson@cam.nist.gov> による別の HOWTO 文書の大部分を取り込みました。
インタレースモードに関する資料は主として David Kastrup <dak@pool.informatik.rwth-aachen.de> によります。
Nicholas Bodley <nbodley@alumni.princeton.edu> は、ディスプレイ の動作に関する章の訂正と整理をしてくれました。
Martin Lottermoser <Martin.Lottermoser@mch.sni.de> は gnuplot
を用いてモードダイアグラムを作画するというアイディアを提案し、
modeplot
の背景にある数学的な解析を行いました。
配布されている modeplot
は、ある場合について書いた Martin の
スクリプトを元に、ESR が再設計と一般化を行いました。
[訳注: ESR とは Eric S. Raymond のことです。]
現在のバージョンは、岡本一幸さんと Hiro Sugawara さんの訳を元に Linux Japanese FAQ Project が更新を行いました。翻訳に関するご意見は JF プロジェクト <JF@linux.or.jp> 宛に連絡してください。
改訂履歴を以下に示します。
翻訳:
翻訳: 藤原輝嘉 <fujiwara@linux.or.jp>
更新: 藤原輝嘉 <fujiwara@linux.or.jp>