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The Linux NIS(YP)/NYS/NIS+ HOWTO
Thorsten Kukuk
v1.0, 9 March 1999
中野武雄
v1.0j2, 11 Jun 1999
この文書では Linux を NIS(YP) または NIS+ のクライアントに設定する方法、 および NIS サーバをインストールする方法について述べます。
1.
はじめに
1.1 この文書の最新版
1.2 免責
1.3 フィードバックと今後の改版
1.4 謝辞
2.
用語集と一般的な情報
2.1 用語集
2.2 一般的な情報
2.3 NIS か NYS か NIS+ か
2.4 libc 4/5 では trad-NIS か、それとも NYS ライブラリか?
2.5 glibc 2 と NIS/NIS+
2.6 NIS か NIS+ か?
3.
動作原理
3.1 NIS の動作原理
3.2 NIS+ の動作原理
4.
RPC ポートマッパ
5.
NIS の設定には何が必要か?
5.1 マスターサーバ、スレーブサーバ、クライアントを決める
5.2 ソフトウェア
5.3 ypbind デーモン
5.4 trad-NIS を用いた NIS クライアントをセットアップする
5.5 NYS を用いた NIS クライアントをセットアップする
5.6 glibc 2.x を用いた NIS クライアントをセットアップする
5.7 nsswitch.conf ファイル
6.
NIS と PAM で Shadow パスワードを使う
6.1 Shadow パスワードと NIS
7.
NIS+ の設定には何が必要か?
7.1 ソフトウェア
7.2 NIS+ クライアントのセットアップ
7.3 NIS+, keylogin, login および PAM
7.4 nsswitch.conf ファイル
8.
NIS サーバの設定
8.1 サーバプログラム ypserv
8.2 サーバプログラム yps
8.3 rpc.ypxfrd プログラム
8.4 rpc.yppasswdd プログラム
9.
NIS/NYS インストールのチェック
10.
NIS でよくおこる問題とその解決方法
11.
よくある質問 (FAQ)
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