このリストは新しいGNU Cライブラリであるglibc2をインストールした Linuxユーザ間での情報交換を意図したものです。トピックは互換性 から、Linux/glibcセットでのコンパイルについての質問のものまで 含みます。購読するには、 Majordomo@ricardo.ecn.wfu.edu宛に subscribe glibc-linux <あなたのemailアドレス> と書いてメールを送ってください。
掲載した情報のほとんどは、GNU Libc WEBページ GNU Libc web page とUlrich Drepper's <dreppers@gnu.ai.mit.edu> glibc2 アナウンス、および 彼のコメントからとってきたものです。 Andreas Jaeger <aj@arthur.rhein-neckar.de> は、バグレポートの節についての情報の一部を提供してくれました。
以下は情報提供およびこの文書についてのフィードバックをしてくれた人たちです。
翻訳は下記の人たちが行っています。
(訳注) 日本語v1.5に置いて、下記の人たちから助言と協力を頂きました。(敬称略)
私自身は、このHOWTOを書くこと、Linux 用 glibc2のホームページ glibc 2 for Linux を維持していること、 glibc2 を使っていること以外、glibc プロジェクトには関与していません。 メールで送られてきた問い合わせにはなるべく答えられるよう努力はしている ものの、私は glibc2 について知識が十分にありません。 フィードバック、訂正、提案などは歓迎しますので ejg3@cornell.edu 宛にお願いします。
(訳注) 日本語訳 (v1.5)に関しては、 遠藤俊徳へお願いします。
Copyright (c) 1997 by Eric Green. (原文)
Copyright (c) 1997 by Kazuyuki Okamoto (日本語訳)
Copyright (c) 1998 by Toshinori Endo (日本語訳)
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