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10. 謝辞

このドキュメントの多くは、インターネット上の情報をもとに作られました。 YahooやDEC's Alta Vista 検索エンジンを使っています。またドキュメントで 出てきたソフトウェアパッケージの多くはそれに附属しているテキストを 参照しています。ある情報は王立国際研究所のブラインドヘルプシート (Royal National Institute for the Blind's helpsheets)から集めました。 T.V. Raman氏はコメント、情報などを提供してくれたEmacspeakの作者です。 インターネット上で知っている他の人々も同様に関わってくれました。 Brailloterm用のパッチを提供をしてくれたKenneth Albanowski 氏、 <kjahds@kjahds.com>

S.u.S.E. GmbH (Linux distributors and makers of S.u.S.E. Linux (English/German)の Roland Dyroff氏は著者の要求に応じてKTS Stolper GmbHやBraillotermの情報 、ハードウェアの詳細を調べていただきました。 このドキュメントのチェックをしてくれたのは James Bowden, <jrbowden@bcs.org.uk>とNikhil Nair <nn201@cus.cam.ac.uk>です。 トピックに関する情報と同じくらい多くのコレクションを提案してくれた BRLTTYの作者です。 blinuxとlinux-accessメーリングリストの貢献者の方達の情報もこのドキュメント に貢献しています。 Trace R&D centreの Mark E. Novak氏 http://trace.wisc.edu/ からはソフトウェアパッケージや著者の知らなかった情報を指摘してもらいました。 著者がドキュメント中で部分的に考慮している箇所は彼のコメントです。

その他の貢献者の方はNicolas PitrieとStephane Doyon。

多くの人がコメントと情報を下さいました。特定の貢献をしてくれた方は ドキュメント中でお知らせしました。 このバージョンは RedHatの Dr. Linux book から起こしています。というのも著者や他のLDPの作者に 今にも(Access-HOWTOで書いたような内容を含んだものを)リリースすると言ってき たためです。彼らの行っていることは非常によいものです。インターネット上の情報 よりも不適切だったり古い情報が本にあるためです。 寄与していただいた方でここに書かれていない人もいますが、ご心配ありません。 連絡いただければ次のバージョンにはちゃんと追加させていただきます。


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